著者赤瀧 洋二

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ブリーチャーズ（Bleachers）『Take The Sadness Out Of Saturday Night』ブルース・スプリングスティーンとの共演などでフォーキーさを加味

レビュー

2021年09月09日

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ババ・アリ（Baba Ali）『Memory Device』ナイジェリア音楽やテクノなどのルーツを英国的ミクスチャー精神で混交

レビュー

2021年09月02日

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スティーヴン・フレットウェル（Stephen Fretwell）『Busy Guy』ダン・キャリーがプロデュースした男気溢れる弾き語り作

レビュー

2021年08月16日

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ルーシー・ダッカス（Lucy Dacus）『Home Video』仄かな感傷性が心地よいフォーキーでダウナーな世界

レビュー

2021年08月05日

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トーレス（Torres）『Thirstier』ギター主体のグラム・ロック風サウンドで中性的でグラマラスな歌が躍動

レビュー

2021年08月04日

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ローンレディ（Lonelady）『Former Things』ポスト・パンク × エレクトロによる硬質でクールな80s的サウンド

レビュー

2021年08月03日

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キングス・オブ・コンビニエンス（Kings Of Convenience）『Peace Or Love』柔らかなネオアコ・サウンドを満載し12年ぶりに帰還

レビュー

2021年07月29日

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ピロシュカ（Piroshka）『Love Drips And Gathers』ラッシュのミキ・ベレーニらによるスーパー・バンドの耽美的な2作目

レビュー

2021年07月28日

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ボビー・ギレスピー&ジェニー・ベス（Bobby Gillespie & Jehnny Beth）『Utopian Ashes』プライマル・スクリームとサヴェージズの代表による美しきコラボ作

レビュー

2021年07月27日

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メリー・アンズ・ポーラー・リグ（Mary Anne's Polar Rig）『Makes You Happy』ガレージ・パンクの超新星が初期衝動で鳴らすグルーヴ

レビュー

2021年07月20日

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ジェイムス（James）『All The Colours Of You』ジャックナイフ・リーとの共同作業で芸術性と聴きやすさを両立

レビュー

2021年07月14日

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ジャパニーズ・ブレックファスト（Japanese Breakfast）『Jubilee』80年代風味を加えて煌びやかになった新境地的ポップ

レビュー

2021年07月13日

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フランシス・ラング（Francis Lung）『Miracle』元ウー・ライフのメンバーによるソロ2作目　ポップジャンキーにはたまらない音楽性の幅広さと美しさ

レビュー

2021年07月10日

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ヒス・ゴールデン・メッセンジャー（Hiss Golden Messenger）『Quietly Blowing It』感傷的な雰囲気漂うフォーキーなアメリカーナ

レビュー

2021年07月08日

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ゴー!チーム（The Go! Team）『Get Up Sequences Part One』勢いのなかに温もりと郷愁がほのかに漂う

レビュー

2021年07月05日

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ラスト・デイズ・オブ・エイプリル（Last Days Of April）『Even The Good Days Are Bad』生々しい音作りで90sオルタナを彷彿させる〈熟練〉の一作

レビュー

2021年06月24日

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インディゴ・スパーク（Indigo Sparke）『Echo』エイドリアン・レンカーらと編み上げた仄かにサイケなフォーク

レビュー

2021年06月23日

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カレント・ジョイズ（Current Joys）『Voyager』ローファイ感覚を残しつつよりダイナミックな音へ変貌

レビュー

2021年06月14日

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コーラル （The Coral）『Coral Island』美しいメロディーをサイケでレトロなムードに仕立てたダブル・アルバム

レビュー

2021年06月08日

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フィールド・ミュージック（Field Music）『Flat White Moon』趣深い歌と生演奏がニューウェイヴ感覚と融合

レビュー

2021年05月18日